ファイル交換ソフトによるパソコン内の情報流出(6) 

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性懲りもなく流出を続ける取締り当局

ここはWinnyの怖さを認識して頂くためのページです



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緊急注意報

性懲りもなく流出を続ける取締り当局
何か不祥事があるたびに雁首を並べて「スミマセンでした。」
昔の人は言いました。
スミマセンと謝って済むものなら、警察は要らない。
私も学校で習いました。
謝まるくらいなら始めからやるな。
しかし、安倍内閣の閣僚は悪いことをしても説明もしないし、謝罪の言葉もなし。
話が横道どころか、脱線してしまいましたが、
警視庁情報流出:暴力団データ、Nシステム資料も流出
Winny 警察情報の流出について
性懲りもなく流出を続けるものですね。

このページは、Winnyのお奨めページではなく、Winnyのウイルスの怖さを認識してして頂くためのページです。従って、どのようなファイルが流出していて、どのようなファイルにウイルスが潜んでいるか?などは、このページではお教えしていません。
また、このページに記載されていることを真似して、あなたの大切なファイルが流出しても、一切責任は持ちませんので、全て自己責任で行なって下さい。

あなたのパソコン内の情報は流出していませんか?
P2Pファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上にはウイルスが蔓延しています。
2006年前半は、Winnyによる情報流出が大騒ぎになりましたね。
私も2006年1月30日から3月17日までの1ケ月半の間、
Winnyのウイルスによる情報流出の状況を調査してみましたが、
日本中がメチャクチャ。手のつけようがない状態でした。
Winnyによるパソコン内の情報流出(1)
Winnyによるパソコン内の情報流出(2)

Winnyによるパソコン内の情報流出(3)
Winnyによるパソコン内の情報流出(4)
Winnyによるパソコン内の情報流出(5)

昨年(2006年)の大騒ぎにも懲りず、相変わらず流出が続けられていますねえ。
流出していると言うことは、Winnyを起動して働かせていることですよね。
実は私のパソコンにもWinnyはインストールされたままで残っています。
(但し、このページを編集するような大事なパソコンではなく、流出ファイル調査専用のパソコンです。)
今年、2007年も2月11日から6月30日まで調査捕獲を試みました。
調査方法は、Winnyを働かせて、拡張子zipの圧縮ファイル、拡張子xls、doc、pptの個別ファイルを収集捕獲して、各々のファイルのプロパティを確認する。
少し時間的な余裕が出来たので、収集捕獲したファイルをチェックしようかと思い、その前にキンタマウイルスを削除しておかなければと、7月30日に、パソコン内の全ファイルのスキャンを掛けました。

Norton AntiVirusによるスキャン 2007/07/30
スキャンしたファイルの総数 = 2,389,355
検出して処置したウイルスの総数 = 595
スキャンの所要時間は実に13時間。
595のウイルスの内、594はWinnyのウイルスAntinny
スキャンがWinnyの流出ファイルの入っているホルダーを始めてからは、
ウイルスが湧き出してくる」と言っても過言ではない状況でした。
Norton AntiVirusの画面を見ていて、背筋がゾクゾクして寒気がしてきましたよ。

この画像には、7月30日より前のものも見えますが、Antinnyの大盛りです。
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それでは7月30日に大掃除した結果、及び、3月と6月の掃除の結果から、
Winnyの流出ファイルから捕らえたウイルスに限定して整理しておきます。
ウイルススキャン対象ファイル数 zip圧縮ファイル 1056 計1915
xls、doc、ppt個別ファイル 859
ウイルスの入っていたファイル数 zip圧縮ファイル 334 計334
xls、doc、ppt個別ファイル 0
検出して処置したウイルス数 W32.HLLW.Antinny 5 計636
W32.HLLW.Antinny.G 614
W32.Antinny.BF 1
W32.Antinny.AX 4
W32.Antinny.K 2
W32.Antinny.Q 10
1.zip圧縮ファイル1056の内、31.6%の334ファイルにウイルスが含まれていました。
  (ウイルスが発病して流出したのだから当然ですよね。)
2.意図的にウイルスを入れ込んだzipファイルも沢山流れていますよ。
  (30MBのzip圧縮ファイルのウイルスを削除したら、6KBのファイルになった
   ようなものもありますよ。)
Winnyを使ったことがある皆さんは、パソコン内のウイルスのチェックを実施するとともに、
W32.Antinny Removal Tool (駆除ツール)などで駆除してみてはいかがですか。

なお、7月30日の総スキャンの時に、W32.Stration@mmが発見され処置されました。
このウイルスはスパムメールにくっついていたもので、既にゴミ箱に捨てられたメールですが引っ掛かりました。
また、上の図の中にあるDownloaderですが、DriveCleaner・・・詐欺的セキュリティソフト・・・の時に逮捕したものです。
このページは、Winnyのお奨めページではなく、Winnyのウイルスの怖さを認識してして頂くためのページです。従って、どのようなファイルが流出していて、どのようなファイルにウイルスが潜んでいるか?などは、このページではお教えしていません。
また、このページに記載されていることを真似して、あなたの大切なファイルが流出しても、一切責任は持ちませんので、全て自己責任で行なって下さい。
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