田舎村の近況(3) 2005年 脳梗塞体験日記

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田舎村の近況(3) 脳梗塞体験日記(脳味噌が腐ってしまった編)



脳梗塞+顔面神経麻痺の体験日記
このページは田舎村の近況の別冊、脳梗塞+顔面神経麻痺の体験日記です。
時間が取れれば、本誌もご覧下さい。



下の写真・・・何だかお判りでしょうか?

写真を拡大してご覧下さい。脳梗塞の眼で見た我が家の部屋です。
同じ物が2つずつ、ズレて写っていますか、11月30日の朝から、私の眼で見える世界は、右眼で見える画像と左眼で見える画像とが重ならなくなり、両眼の画像がズレた状態で同時に見えるようになりました。
この写真は、脳味噌の壷の中にデジカメを入れることが出来ませんので、画像編集ソフトを使って、私の眼で見えている状態を再現してみました。
ちょっと油断していたら脳味噌が腐ってしまって、左眼に信号が殆ど伝わらなくなったようです。
目の前はゴチャゴチャしていますが、1人の人を見ても、左眼で見える表の顔と右眼で見える裏の顔が同時に見えますので、今時の政治家の顔を見るときに重宝しますよ。
また、女性を見たら、左眼で見える超美人の顔と右眼で見えるブスの顔が同時に見えるかなと思って期待もしています。
冗談はさておいて、脳味噌を掻き混ぜての検査は別途受けることにしますが、11月30日の診断結果は、「極く軽い脳梗塞」とのことでした。
自分では若いつもりでしたが、歳は取っていたのですねえ。
なお、軽い脳梗塞は自分の知らないうちに発症しているとも聞いています。
手の痺れとか、足の痺れとかで放っておいて大事に至ることもあるのではないかとも思いますが、私の場合は眼に障害が現れて、早く気がついたのが幸いだったかもしれません。
私の状況は皆さんには役に立たないでしょうが、「近況」の一環として、「脳味噌が腐ってしまった編 脳梗塞+顔面神経麻痺の体験日記」に日記として残しておきます。

2005年11月30日  眼に異常発生  軽い脳梗塞と診断

朝起きて、いつもの通りパソコンのスイッチを入れて画面を見ましたが、何か画面が乱れていて文字がハッキリ見えません。
顔でも洗ってこようかと思って、立ち上がって隣の部屋を見たら、全ての物が2つずつ見えるではありませんか!
歩き始めたら目の前はグラグラ、ユラユラするし、身体はふらつくし、壁にぶつかったり、物にけつまづいて転んだり・・・
これは大変なことになったと、近所の眼科医院へ順番取りに行ってもらいました。
両眼だと右眼と左眼の画像が重ならず、2つの画像がズレて見えるのですが、片眼なら1つの画像ですから、良く見える右眼だけ使うことにしました。
9時前に、奥方に手を支えてもらって約10分間歩いて眼科医院へ。
診察前の検査を一通り済ませて先生の診察。
頭を固定されて、上下左右に動く小さな光を追いかけるようにと言われて、目玉をキョロキョロ。左の目玉が左に寄ったまま殆ど動いていないとのこと。
何か眼の病気はないかと機械で調べられましたが、「眼の病気ではなく、動眼神経の障害だ。脳の神経に異常がある。MRIによる検査が必要。直ぐに総合病院へ紹介状を書くから、大至急行くように」とのことでした。
以前は「岩国国立病院」と言っていましたが、「独立行政法人国立病院機構岩国医療センター」と、舌を噛みそうな長い名称に変わった「国病」の眼科へ急行。
眼科で眼科医院と同じような検査を受け、頭のレントゲン写真を撮って、その写真を持って脳神経外科へ。
脳神経外科でも目の動き、手や足の痺れ他の検査をして、先生から「極く軽い脳梗塞目は90何(?)%は回復するが、完全に画像が重なるのは無理だろう。脳の血管などをはMRIで検査する。」とのこと。
今週のMRIは予約で満杯のため、12月5日午後の予定になりました。
救急車で乗り付ければMRIも即座に間に入れてもらえるのですが、緊急の場合はタクシーで行ったらダメです。どんなに苦しんでいたとしても、後回しになりますよ。
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タクシーで「国病」へ行くとき、両眼で前の景色を見ていましたが、横に流れる景色の画像は斜めになったり、まっすぐになったり。凄まじい光景でした。
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脳梗塞で倒れたという話は身近でもたびたび聞きますし、自分も脳梗塞や脳溢血などで倒れるのだろうとは覚悟していましたが、ついに仲間入りしたんですね。まあ、「極く軽い脳梗塞」で幸いでした。
しかし、手ぶれ写真のようにズレた画像が見えるようでは、車の運転は無理でしょうね。
11月8日に車を買い替えたばかりで、まだ600kmしかはしっていませんが、大安売り+叩き売りで手放さなければならないのでしょうかね?
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「脳梗塞」の病名を告げられたことと、完全には回復しないとの言葉には大きなショックを受けましたね。
病院から帰ってからも力が入らず、布団を敷いて寝ていました。

12月1日

いつも通りパソコンを使っていますが、メールを読むのは片眼で不自由なく読めます。
但し、私はキーボードを見ながら1本指でしか叩けませんので、何をするにも時間は掛かるし、右眼が疲れて長くは続きません。
写真の編集の続きをやろうとしましたが、非常に難しいものです。
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今日気が付いたのですが、両眼で見た場合、一つの画像(多分左側の眼で見えている画像と思いますが)が横にズレたまま、ゆっくりと下へ動いて行き、2つに見えている物の間隔が広がっていきます。
ちなみに左右片方ずつの眼で見た場合は、画像は動きませんので、右眼と左眼の画像を重ねようとする能力は残っているのかなと、自分ながら期待しています。
寝込んでしまったのでは情けないですから、見えにくい眼を酷使しながら、いつも通りに近い生活をすることにしました。

12月2日  口から水漏れ  口の傾き  頭が鈍痛

今朝、ハミガキした時に気が付いたのですが、口の左側に力が入らず、口に含んだ水が漏れるんですよ!
お茶、コーヒーを飲む時も、汁物を食べる時も口の左側から漏れそうになるので、鶏が水を飲む時に上を向くように、私も上向き加減で飲むようにしました。
なんだか下唇の左側が垂れ下がったような感じがするので鏡で見たら、やはり唇の左側が垂れ下がって、口が左に傾いていました
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頭の右側に1日中鈍痛あり。
夜、右手が痺れたような感じがしましたが、手を開いたり閉じたりしていたら元に戻りました。

12月3日  頭鈍痛

今日の夕方に、下の息子が心配して帰ってくるとのこと。
帰ってきたら車を運転してもらって買い物に行くことにします。
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夕方からボンクラ頭全体が鈍痛。これまでよりは少し強烈。
夜中に3回くらい目が覚めましたし、寝汗でびっしょり。
翌朝聞いたら、うなされて大声で寝言を言ったそうです。
何と言ったかは内緒にしておきましょう。

12月4日  頭鈍痛

今日は運転手がいますので、書店に本を取りに行ったり、奥方の買い物をしたり・・・ストーブの灯油も買い溜めしておきました。
今日は、頭の後ろの方に鈍痛

12月5日  MRI検査  脳の血管 ・・・ 異常なし

今日は14時30分からMRIの撮影。その後、脳神経外科へ。
診察室へ入ったら、先生が、「今日は左眼の動きがだいぶ良くなっている。血管の画像を見ても、血管に異常は見当たらない脳梗塞の症状が出たか、直ぐに血液が流れ出したようだ。11月30日には完全には回復しないだろうと言ったが、これなら元のように回復する。車の運転もできるようになる。癌などの異常も見当たらない。」とのこと。
その他、握力の測定などもしました。。
「この状態なら特に治療することも無いが、希望するなら再発防止の意味での薬を出す。」と言われましたので、薬を貰うことにしました。
薬局で聞いたのですが、血液をサラサラにする薬血液を固まり難くする薬とのことでした。
また、水分の補給や食事の注意も聞いてきました。
次回は12月28日の診察を予約してきました。
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この程度の脳梗塞でおさまったとは、我ながら悪運の強さに驚いています。
車の運転が出来るようになるのも嬉しいですし、元に戻れば好きな旅行にも行けますし。(12月11日発のドイツ優待旅行をキャンセルしなければよかったのに・・・残念です)
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なお、Googleで「動眼障害」を検索していたら、このたびMRIで撮影したものと同じような画像がありました。
http://www4.ocn.ne.jp/~nurophth/porikuri_undoukei.html

12月6日

今朝から、目の前画像が1つに重なることが時々あるようです。
目玉を上に持っていって、上を睨んでみたら完全に重なって1つの画像になります。
両眼で見て歩いても、グラグラ、ユラユラせずに歩けるようになりましたので回復傾向にあるのでしょう?
今日は、わりと両眼で見ていますので、昨日までと違って眼の疲れも少ないようです。
今日は、脚立に昇って、車庫の雨樋の漏れの修理をしましたが、転げ落ちるようなことはありませんでした。
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頭の鈍痛は、寒さでお地蔵さんのような頭が冷え過ぎるためかなと思って、1月の北京旅行の時に使った毛糸のお地蔵さん帽子を今日から被っています。
お地蔵さん帽子の効き目か? 眼の疲れが減ったためか? 頭の鈍痛はありませんでした。

12月7日  左耳激痛

昨晩は左側の耳の奥の方が痛くて、3度ばかり目が覚めましたが、起きてからは痛みがないので問題はないのでしょう。
今日は、眼科の診察日です。
病院へ出掛ける前に鏡で左の眼の動きを見ましたら、最初は左半分程度までしか動かなかった左の目玉が、ほぼ全体に動くようになっていました。
眼科の診察で、「左の目玉は、わりと良く動くようになっている。眼には病気はないので治療はなし。時間の経過だけ。」とのことでした。
次回の診察は、脳神経外科と同じ12月28日を予約して帰りました。
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往く時はタクシーで行きましたが、帰りは節約のためバス。
途中で下車して書店に頼んでおいた本を受け取って、約2.5kmを歩いて(誘拐されると困りますので保護者同伴で)帰りました。
両目をパッチリと見開いて、前方の風景が時々2つに見えたり、平らな道路が坂道に見えたりはしましたが、転ぶこともありませんでした。
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一時は腐りかけた脳味噌でしたが、くじ運が良かったと言うのか悪かったと言うのか、少し捻じれた神経が元に戻るのを待つだけで、他に何も治療の必要が無いというのも、キツネにでも化かされたような感じがします。
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水分の補給も大事だとのことなので、12月1日からお茶を手元に置いています。もちろん病院へ行くときも持参。
明日から、天気の良い日には、買い物の手伝いなとで、お茶を持って歩き回ることにします。

12月8日  左耳が超鋭敏

今日は午前中、4kmを1人で歩き回りました。
歩いてみて気が付いたのですが、車で走り回っていると足が弱っていますね。 会社で現役の頃は歩き回っていたので足には自信があったのですが・・・
3年前、イタリア・フィレンツェのウフィッツィ美術館の階段を昇る時、途中で一息ついたことがありますが、足が衰えたら海外旅行にも行かれなくなりますね。
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もう一つ、今日判ったことですが、先週から近くの米軍岩国基地の戦闘機の音が非常に大きくなったんですよ。 厚木基地から空母艦載機が移転してくることが決まり、我がもの顔で飛び始めたなと思っていました。
ところが、3日前くらいから、誰が大悪口を言っているのか?クシャミが度々出るのですが、左の耳に腰が抜けるほど大きく響いて聞こえます。
どうも、眼、口の他に、耳の神経にも影響が出て、左耳の入力回路の音量調節器が錆び付いたのでしょうね。
もう少ししたら錆びも落ちてくれることでしょう。

12月9日

今朝は、1月の北京旅行の時、北京空港のお詫び弁当を食べている時に外れてしまった偽歯の修理以来続いている歯の治療のため、7時前に家を出て、バスで7時10分に歯医者へ到着。
私の行っている歯医者は遠いのですが、先生が年寄りで、朝早くから治療室で新聞を読んだりテレビを見ておられて、行ったら直ちに治療してもらえるので便利なんですよ。
7時40分に治療を終わり、バスで我が家の前を通り越して、さらに約1.5km歩いてスーパーへ。頼まれた買い物をして、帰りは約3.5km歩いて帰りました。
近くは左右の眼の画像が重なるようになりましたが、遠く(約10m以遠)は、目玉が中央付近にある時は画像が重なったり、重ならなかったり
ずっと足元を見て歩きました。
家の中では殆ど左右の眼の画像が重なります。
今、この日記のキーボードを叩いていますが、画面もキーボードも両目で見ています。少しピンボケ気味に見えていますが、なんとかパソコンも使えるところまで戻ってくれたようです。
この調子なら、1週間か、10日後には車の運転が出来そうな気がします。
耳のほうは相変わらずクシャミの音が響き渡ります。
通常の音は元の程度の大きさですが。左耳に指で栓をしたら、大きな音で響き渡ることはないのですが・・・なぜか判りません。

12月10日

今日は頼まれた買い物ついでに、国病へ年寄りの見舞いに。
帰りはバスを途中下車して、書店、¥100ショップ、スーパーなどを回ってみました。
歩いてみて気が付いたのですが、交差点で横断歩道の無いところが何ヶ所かありました。もちろん、歩行者用の信号機も無し。岩国市の市道ですが、国道と交差する所ですし、その道路を挟んで歩道が付けられていますので改善の必要がありますね。
これまで車で走っている時には全く気にならなかったのですが、目の調子が悪いと、道路を横断する時も用心に用心を重ねています。
歩道の段差も、転ばないように気をつけていのすよ。

12月11日  画像が重なり一つになった  左眼の痛み  涙ポロポロ

今日は朝から、右眼の画像と左眼の画像が重なって、一つに見えています。近くも遠くもOKです。
但し、明るい所は眩しくてチラチラするし、涙はポロポロ出てくるし・・・
ものは試しと、スーパーへの買い物の代理で、国道沿いの歩道を往復で約6km歩きましたが、走る車もチラチラ、キラキラと見えて、昨日より歩きにくかったですね。
ここ11日間、片方の眼の画像を見ていましたので、一つに重なったら明るい画像になったんでしょうかね?
明日どんなに変わっているかが楽しみです。

12月12日

今日は昨日より良く見えています。
パソコンのディスプレイも両目で見ていますが、殆ど元のように見えるようになりました。しかし、涙のポロポロには閉口しています。
今日、改めて気が付いたのですが、人名や地名など、思い出せないものが急に増えているようなのですが、これは今回のことが原因ではなく、ボケが進行したのかも知れませんね。

12月13日  車の運転再開  口が反対側に捻じれ

今日の朝は、昨日より更に一段と良く見えています
これなら車の運転も大丈夫かなと、朝一番に運転席に座ってみました。
前、横、後を見ても殆どまともに見えるので、試運転で一番近いスーパーまで往復2kmを走ってみました。
難なく走れたので奥方を乗せて買い物ツアーへ。
やはり明るい所は眼が物凄く疲れます。
¥100ショップでサングラスを買おうと入ってみたのですが、手ごろな物がなかったので買えませんでした。
結局、13日間の運転免許停止でしたが、再び運転出来るようになり有り難く思っています。
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朝は車の運転が出来て喜んでいたのですが、午後から眼の涙は止まらないし口元が何か変な感じがするなと思って鏡で見たら、口が、これまでとは反対側に捻じれています。
明日は病院へ行ってみることにします。

12月14日  左の眉、目が垂れ下がり、鼻は左へ曲り
         口は右下へ垂れ下がり、左目が閉じない
            ・・・ 顔面神経麻痺と診断

今日は病院へ行く予定ですが、昨日から顔が捻じれているような気がするので、今朝改めて自慢の顔を鏡に写して眺めて見ました。
もともと自慢できるような顔ではなかったのですが、オバケ程ではないにしても、まともな顔ではありません。
眉、目は左側が下がっています。鼻は左側へ突き出しています。口は右下へ垂れ下がり気味。口を大きく開けたら左上から右下へ向けて斜めに開きます。
女性の美人の顔なら写真を付録として掲載するところですが、クソ爺の顔では見るに値しませんので止めにします。
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眼の調子が悪いので先ず眼科に行ったら、先に脳神経外科へ行くようにとのことで、脳神経外科の診察を受けました。
難しいことは解かりませんが、顔面神経が麻痺しているとのこと。
図を描いて説明してもらったのですが、神経なる物体は見たことがないので馬の耳に念仏だったのですが、脳梗塞の部分とそうでない部分があり、どちらかは不明。副腎皮質ホルモン剤をのんでみて2日後に診察に来るように言われましたので、16日の診察を予約しました。
続いてカルテを持って眼科へ。
左目が閉じていない。涙の原因はこれだとのことで、細菌感染予防の薬を入れられて、眼帯をしてもらいました。
眼科も次回は脳神経外科の後で診察を受けるべく、予約して帰りました。
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脳神経外科の先生から、田中角栄、大原麗子も顔面神経の麻痺が治ったのだから、回復しますよ。と、自信を与えてもらいました。
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なお、顔面神経について検索していたら、下記のようなサイトが見つかりました。
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/anatomy/cranial/cn7.html
http://www.kusuriyasan.org/byoukitoyobou/ganmen-sinkeimahi.htm
遅ればせながら勉強しています。
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昨日は運転免許停止が免除されて喜んでいましたが、眼帯で右眼だけにされましたので、再び停止です。
昔、岐阜県に単身赴任中の時でしたが、車で病院へ行って、眼帯を付けられた時には困りましたよ。片目では運転出来ませんので、アパートへ帰るまで眼帯を外して運転しましたね。

12月15日

昨晩は眼帯が邪魔になって、何度か目が覚めましたが、病院から帰ってから涙がダラリダラリ垂れるのがなくなりましたよ。瞬きの出来ない目の不便さがよく判りました。
今朝は時々眼帯を外して見ていますが、塗りつけた薬の膜が効いているのですね。
今日はなにしろ寒いので、仮免許を貰って、買物ツアーの車の運転手をする予定です。
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ところで、口の半分が麻痺した状態で飲む缶コーヒーの難しいこと。
口の中に少し入ったら、上向き加減で口を閉じなければなりませんが、上を向いて飲むと、通り道を間違えて気管の方へ向かいます。これも今回の麻痺の影響と思いますが。
昨日も病院で缶コーヒーを買って飲もうとしたら、半分くらいは口の外へ垂れてしまいます。
周りの人は見ていて恥ずかしいし、病院の床も汚しますので8割くらい残したまま捨てました。
缶コーヒーだけでなく、食事の時の汁物、お茶などを飲む時も不自由しています。
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午前中、潤いの無い左眼をこき使い、車の運転をして買い物ツアーへ出掛けました。もちろん運転中は眼帯を外して両目を使ってですよ。
やはり、瞬きが出来ないので眼が痛くなりますね。
今日は、これで運転免許を金庫へ納めて、明日の病院はバスで行くことにします。

12月16日

今日も真面目にバスで病院へ行きましたよ。
脳神経外科の診察では、14日より口の捻じれ、左目の閉じ具合は少し良くなっている。中枢神経ではなく、末梢神経の麻痺に間違いないと思われる。副腎皮質ホルモン剤を更に1週間続けてみるとのことで、来週の水曜日、21日に診察になりました。
眼科も変な病原菌に感染していないか検査してOK。次回は脳神経外科と同じ21日が診察です。それまでは眼帯を続けることと、夜は必ず付けることを言われました。
両科の先生に車を運転したこと(眼帯を外して両目でですよ)を話しましたが、禁止命令は出なかったので、明日はこの冬一番の寒さらしいため、仮免許を貰って買い物ツアーの運転手をする予定です。

12月17日

昨日は眼帯を外して、左右比対称の自分の顔を鏡に写して眺めてみました。
同じ病気の方には失礼ですが、自分の顔を眺めていて笑いがこみ上げてきました。まさか自分の顔が、見ていて笑える楽しい顔になるとは思いませんでしたね。しかし、悪事を働いてためになった顔ではありませんので恥ずかしいことも無く、近所や買い物中でも、聞かれた場合には自慢の顔を披露して説明しています。
12月14日にも書きましたが、
http://www.kusuriyasan.org/byoukitoyobou/ganmen-sinkeimahi.htm
にあります「こんな症状に注意!」をご覧になり、気が付いたら早目に病院へ行かれることをお勧めします。
ちなみに私の今の状況をチェックしてみますと、
耳の後に痛みがありますか?
  
12月7日、8日の夜は目が覚めるくらい痛かったですね。あの2日間以来痛みはありません。
顔にしびれがありますか?
痺れた感じはありませんが、麻痺しているから感じないのかもしれません。
洗顔のときに、石鹸が目にしみませんか?
普段から目を開けていたらしみますが、今は左目が閉じない状態ですから、蒸しタオルで拭いています。
まぶたをしっかりと閉じられますか?
左目は力を振り絞って閉じたつもりでも少し開いています。
口笛をうまく吹けますか?
軽い脳梗塞と言われた11月30日から4〜5日は綺麗な音が出ていたのですが・・・・今は無理ですね。
聴覚が過敏になっていませんか?
米軍岩国基地の戦闘機の轟音が一段と大きく聞こえたり、クシャミをした時の割れ鐘が爆発したような響き渡るような音。また陰の方でコソコソ囁かれている悪口も聞こえます。
口から食べ物がこぼれ落ちませんか?
食べ物、特に飲み物は油断すると口の左側から漏れます。
お地蔵さんの涎掛けが必要ですよ。
11月30日以降の状況を素人なりに考えてみますと、
最初に、軽い脳梗塞で動眼神経に支障が出て2つの眼の像が重ならなくなり、これが修復するまえに顔面神経の麻痺が現れたのでしょうね?
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今日の午前中は仮免許で車の運転をして買い物ツアーの運転手をしました。13日、15日以来3度目の運転です。
一昨日よりは左眼の痛みも少なく楽でしたが、右眼ばかり使っているので右眼の瞼の疲れでしょうか?運転中は右眼は瞬きばかり。
運転中は眼帯を外して両目で、車から降りる時には眼帯を付けて片目で。
これにメガネがありますので、変装にてんてこ舞いです。
本免許までもう少しの辛抱のような気がします。
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なお、本日の左右非対称の顔を記念写真として撮っておきました
14日の状態が最悪。この日よりは少し良くなっています。ご希望があればお見せしますよ。

12月18日

この冬一番の寒さですね。我が家の庭の積雪量は6cm。
雪道の運転は自信がありますが、今のようなボラ眼では頼りないので、今日の買い物ツアーの運転手は休業します。
今日で19日目ですが、振り返ってみると、手足には全く支障なく、寝込むこともなかったし、車の運転も可能。
また、写真の編集は困難を極めるためホームページの編集は無理としても、メールの送受、このページへの書き込みなど、パソコンが使えるのも有り難いことですね。
私は手遅れでしたが、皆さんは健康管理には十分注意を払って下さい。

12月19日

昨晩は降雪もなく、庭の雪も半分くらいは融けて無くなっています。もちろん道路の雪は消え去りました。
今日は4日目の車の運転。
午前中は買い物の運転手。午後は奥方を病院へ配達して、帰りに、所要時間10分、¥1000也の散髪屋へ。
顔は歪んでいても、せめて頭は正月の支度をしませんと・・・
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コーヒーやお茶、食事の時の汁物の飲み方が上手になりましたよ。
口の中に入れるのは少量とし、口の中に入ったら、顔を右に傾けて飲み込む。
これを続けていたら癖になってしまって、治ってからも同じことをするかも知れませんね。
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今日はXデー。(現在のところ内緒です。)

12月20日

今日は、昨日に比べて2倍以上の距離を車で走りました。長い時間、左目をパチパチしなくても眼の痛みがなかったのですが、左目が完全に閉じてくれるようになったわけでもないし・・・? まさか、左眼の痛みを感じる神経が腐ったのではないですよね????
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午後、パソコンの中に収納してある写真を見ていたら、11月12日から28日の間に撮った紅葉・他の写真が整理がされていなくて、ギッシリ溜まり込んでいます。
これらの写真は、このホームページに掲載するつもりでしたが、編集する矢先に目の前が超賑やかになりましたので、そのままにしてあります。
少し写真のサイズ変更など、ホームページ用に加工しようと始めましたが、写真の細かい所を見るのはまだ難しいですね。少し先送りしましょう。

12月21日

今日も昨日に続いて左目の痛みが殆どないので、車を運転して病院へ。
脳神経外科では快方へ向かっているようなので、これまでの薬、副腎皮質ホルモン剤は止めて、ビタミン剤に変更。(副腎皮質ホルモン剤は副作用があるので、あまり使用しない方がよいのですよね。)
左目も閉じるようになっているとのこと。
夜は目が開いてしまうので眼帯を付けるようにとのことでした。
眼科も特に異常なし。
少しずつ良くなっているようです。
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ところで、保険(共済ですが)の契約証書を見ていたら、入院の場合は、1日について1万円貰える事になっていますが、今回の脳梗塞は入院することもなく、何か損をしたような気がするし、入院する必要がなかったのは有り難かったし・・・貰っていたら内緒でカメラのレンズが買えたのに・・・
あれこれ考えていますが複雑な気分ですね。
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(私的なMemo)ミセワヤラレタ

12月22日

昨夜から大雪。今年は12月に3度目の積雪ですね。今朝、我が家の庭を見たら約10cmの積雪。これでも当地では大雪です。
今日は、車で出掛けることは止めます。・・・と思ったのですが、朝から天気も良好。午後には我が家の前の道路の雪も融けたので、出掛けました。
左眼は時々瞬きを補助してやらなければなりませんが、車の運転は免許皆伝ですね。
一昔前、岐阜県関が原の隣町で14年間暮らしましたが、チェーンを付けての会社へ通勤など、懐かしく思い出しています。
社宅の屋根に登って雪降ろししたこともありましたよ。
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歪んでしまっている顔の造りですが、今さら顔の整形手術を必要とする歳でもないし、一度は腐りかけた脳の血管も自分で洗浄できたくらいですから、顔の歪みも自分の力で、ある程度までは元に戻るだろうと期待しています。
今日から顔の形を整えるために、顔の体操を始めましょうかね。

12月23日

今日は、今の自分の顔面神経麻痺について、少しでも勉強してみようと、あちらこちらのサイトを廻ってみました。
下記のサイトに解かり易く書かれていました。
http://www.kusuriyasan.org/byoukitoyobou/ganmen-sinkeimahi.htm
http://www.onh.go.jp/ent/page006.html
http://www.geka-kyousei.com/html/kouisyou.htm
原因は、ウィルスによるもの、ケガによるもの、腫瘍によるものなど様々であるが、最も多いのは原因不明のもの。
誘因としては、寒冷刺激や、飲酒や過労が引き金になることもあるし、ストレスの関与も見逃せない。
不明の点が多く、しかも前兆がほとんどなく突発的に起こるのが特徴なので、予防はなかなか難しい。
末梢性顔面神経麻痺の70%くらいは完治する。14〜15%に軽い麻痺が残り、あとは慢性型に移行するとされている。「確実になおる」治療法はない。
薬による治療としては、ステロイドホルモン剤(副腎皮質ホルモン剤)が細胞代謝を活発にして神経を元気にする働きがあり、最も効果があるとされているが、副作用も強い。糖尿病、胃潰瘍、結核、緑内障などがあれば使用できない。
副腎皮質ホルモン剤の副作用の例
 顔が赤くなる。
 汗をかきやすくなる。
 体温が上がる。
 食欲が増す。
 吹き出物が出やすい。
 生理が不安定になる。
 胃潰瘍が出来やすい。
いろいろと読んでみると、顔の歪みがある程度無くなるのには、長期戦の構えが必要なようですね。のんびり構えることにします。

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この2〜3日は大きな変化もありませんし、長期戦になりそうな気配です。
この体験日記も、12月24日以降は大きな変化があった時と、日にちの節目のみに追加することにします。
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12月24日  口の左側からの水漏れなし  空気漏れも殆どなし
         「パピプペポ」の発音もかなり明瞭

今朝、自慢の顔を鏡に写して口を開けてみたら、普通に開けたら、口の歪みは見えません。但し、歯医者へ行った時のような大口を開けると歪んでいますよ。
寝起きのコーヒーも口から漏れそうなこともなく、ハミガキ時も水漏れなし。
ちなみに、口に空気を含んで吹き出そうとしても、少しは我慢できる力が出てきました。空気漏れも殆ど無くなったのですね。
ここまで来ると口笛ですが、吸う時には音が出るようになりました。
吹き出す時には未だまともな音が出てきません。まあ、最初の頃は「スースー」と、空気が漏れる音しかしませんでしたので上出来ですよ。
「パピプペポ」の発音も、かなり明瞭になってきたようですよ。
今朝で副腎皮質ホルモン剤の服用は終了しました。

12月25日

昨日の朝で副腎皮質ホルモン剤の服用は終了しましたが、強烈な薬ですから、やはり副作用が現れていたのでしょうね。
服用中は湯タンポのタンクが縮まっていたようで、一晩に3〜4回トイレに通勤していましたが、昨晩は朝までぐっすりと寝られました。
また、服用中は便秘気味だったのですが、これも治りましたよ。

12月26日  眼帯無しでも左目の痛みは無し  口笛の音がなんとか出る

今日は朝から眼帯を外しても痛くないので、変装はしていません。
ただ、左目からの涙は右目より多く出て、前を見る時は涙が下に下がるので問題ありませんが、庭の草引きなどで下を見る時は涙が眼の中央に来ますので、左目の前が霞むし、涙がポタッと落ちています。
今日は眼帯無しで一日を過ごすことにしました。
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車が怪我
せっかく順調に回復していると言うのに、またまたアクシデント。
今日も何時ものように車に奥方を乗せて買い物に出発。
我が家を出て約200m走った所で前を走っていた車が止まったので私も停車しました。
ところが前の車が突然バックしてきて、私の車にドカーーン。
クラクションを2度も鳴らし、私もバックしようとしましたが間に合いませんでした。
バンパーの左前はグシャッ。ボディの左前はペコッ。左側のライトに傷。
11月8日に買い替えて、まだ正味1ケ月間も走っていないし、700kmですよ。正月も修理は間に合いませんね。
なにか知りませんが、「踏んだり蹴ったり」ではなく、「踏まれたり蹴られたり」の12月です。これで、この車も「事故車」の仲間入りですよ。
余談ですが・・・・そう言えば、イタリアのバスの運転手の話ですが、渋滞で停車していたら突然前の車がバックしてきてドカン。前の車を運転していた女性が降りてきて、「私がバックするのに何故あなたのバスが居るのよ!後ろに居るのが悪い!」と怒鳴られたそうです。
イタリアの女性は強いよ!と言っていましたよ。(またまた思い出しました)
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小さな音ですが、口笛の音が出るようになりました。
大きな音は無理ですが、少し進歩したようです。
ひょっとすると、私の悪い病気が車にのり移ったのかも知れませんよ。
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続:車が怪我
午後、車を当てた方の保険会社「あいおい損保」から電話があり、相手の全面過失を認めた。100%補償。修理時の代車も準備するとのことです。
午前中に書いた上の方には書いていませんが、当てられた時、すぐさま相手の方は保険会社へ連絡し、5分も経たないうちに到着(これが不思議の始まり)。相手にのみ状況を聞いたり、私の車の破損個所の写真を撮ったり・・・そして、「100:0は無理だ。後は私の方の保険会社との間の話だから、話を進める。」と言って、当てた相手を帰してしまい、自分もさっさと帰ってしまいました。
私の方は保険会社へ事故の連絡をして、車を買った所にも来てもらって、状況を話したら私の方には過失はないはずだとのこと。相手の保険会社らしき輩は何となく怪しいし、私の方の保険会社へ、相手の保険会社らしき所との交渉を依頼しました。
怪しい保険会社だなと思ったら、やはり怪しかったですよ!
後で近所の人に聞いた話ですが、直ちに飛んできた保険会社らしき人は、「AIU保険会社の代理店」の名刺を持っていましたが、悪名高き評判の悪いところ。当てた車は「AIU」でなく、「あいおい損保」に入っていましたので全く関係ない所でした。油断して信用していると、騙されるところでした。
皆さんも騙されないように注意して下さいよ!

12月27日

今朝は口笛で「ドレミファソラシド」が、音は小さいながらも出ます。
今日は歯医者へ。治療中も口からの水漏れなし・・・これもOKです。
左眼は眼帯無しでも痛み無し。但し、涙は出過ぎくらい出ます。

12月28日

今日は国病の診察。
脳神経外科では、口の捻じれが少し残っているし、後一息だ。とのことで、顔面神経麻痺用として、続けて2週間ほどビタミン剤を服用し、無くなったら終了。また、脳梗塞の方は、念のために血液を固まり難くする薬を1ケ月続けるようにとのことでした。
また、脳梗塞と顔面神経麻痺が同じ時に現れたので迷ったが、お互いの関係は無いと思われるとのことでした。
眼科では眼の傷なども無し。眼帯も薬も不要。
これからは、リハビリのために、左目の瞬きを何度するようにとのことでした。
次回の診察は、1ケ月後。1月25日です。
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鏡に自分の顔を写して眺めて見ましたが、チラッと見たくらいでは脳梗塞はもちろん、顔面神経麻痺も判らない顔になりました。
今日も病院で会社のOBと2人ばかり出会いましたが、「お互いに歳取ったなあ・・・」の話に花が咲くようになりました。改めて年寄りの仲間に入っていたことを自覚しましたよ。

12月29日

今年も残り3日になりました。1年が過ぎるのも速いものですね。
また、この1ケ月の過ぎるのが速かったこと!
思ってもみなかった脳梗塞。しかし、倒れて寝込むことなく、眼の動眼神経に支障が出ただけで軽かったことと、眼ですから早く気が付いたことが幸いでした。やはり悪運は健在だったんですね。
顔面神経麻痺の顔の捻じれは、元々の顔が捻じれていましたので気にすることもありませんし、時間が経てば、元よりハンサムな顔になる可能性も秘めていますので、大声では言えませんが、期待もしています。
自分でも不思議なくらい早く回復していると思っていますが、これも、脳梗塞に続けて現れてくれて、早く気づいたのが幸いしたことと思っています。
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今日から正月休みの民族大移動が始まりますが、我が家も今日、第一陣が帰省します。困ったことに、関東地方のインフルエンザを土産に。
弱り目に祟り目で寝込むことにならなければよいのですが・・・?
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今年は年末の予定外の忙しさで年賀状どころではありませんでした。
当初はパソコンの画面が見れるようになるのか否かも判らなかったし、年賀状を作る気力すら湧きませんでしたね。従って、年賀ハガキも買っていません。
2006年の年賀状は失礼して、正月が過ぎて調子が出たら、「2005年度近況報告書」を出すことにしましょう。
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今日はXデーから11日目。(まだ内緒です。)

2006年1月3日

12月29日午後から昨日の夕方までは車の運転手が帰省していましたので助手席専門でした。
左眼の涙は減りましたが、眼から鼻へ向けての涙のトンネルの流れが悪いようですね。
昨日は広島空港から我が家まで約100km、山陽自動車道を経由して運転しましたが、免許皆伝。OKです。
今日は、年賀状を頂いた方へ、年賀状兼近況報告を作成してポストへ入れました。パソコンでの写真の編集も楽に出来るようになりました。
が・・・ノラリクラリしていたためか、脳味噌の中の「根気強さ」は未だ腐ったままのようです。

1月5日  口笛OK  額のシワもOK

昨日は久しぶりに太陽が顔を見せない1日でしたが、遮るもののない私の頭には冷たさが響き渡り、頭が痛くなります。気持ちが悪いので帽子で覆っておきました。
それと、時々、左の耳の奥の方が痛かったですね。
先般紹介したサイトで読んだのですが、顔面神経は耳の後ろだったか?骨の中を通っていて?この神経が膨らむと耳の後ろに激痛・・・と書いてあったと思います。(詳しいことは関連サイトを直接ご覧下さい。)
ひょっとすると夜中に痛くなって、朝起きてみたら顔面倒壊かなと心配しましたが、昨晩は痛みもなく、先ほど顔を鏡に写して確かめましたが、異変は発生していませんでした。
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今日はXデーから18日目。・・・今度は、ガム依存症に陥らなければよいのですが・・・・?
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ところで今朝は早く病院へ見舞いに行き、ついでに血圧を測ってみたら正常。
これまで書いていませんでしたが、副腎皮質ホルモン剤を服用している間はビックリするくらい高かったのですが・・・副作用なのか?関係があるのか?は判りませんが、血圧も正常に戻りました。
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今日から、もう一つの怪我である車のドック入り。
相手の保険会社が準備した同型車のレンタカーで走り回ります。

1月6日  偽装なしの中間報告

病院での診察は25日ですからまだまだ先のこと。今日は自己診断で復旧状況を確認して中間報告にします。・・・私の場合は利益に関係ありませんので、今流行りの「偽装」は一切ありません。

脳梗塞
左眼の目玉の動きは良好。遅れて動くこともなし。
120点
従って、女性を見た時、当初は左右の像が重ならなくて美人とブスの2人に見えていたのが、美人1人だけ見える。
180点

顔面神経麻痺
額のシワ 
 
上を睨んだ時、額のシワは左右対称。
100点
眉の上下差
約4mm程度、左側が下がっている。
剃って、高さを揃える手もあるが、完治した時に逆に高さの差が出るので、このまま自然回復待ち。
90点
瞼の垂れ下がり
一時は幕のように垂れ下がっていた左の瞼もバッチリと幕開き。我ながら惚れ惚れするような目元に・・・・
110点
鼻の向き
左に向いていた鼻は中央を向いて鎮座。
100点
口の捻じれ
普通の会話では口の捻じれは気がつかないが、大口を開けたら捻じれが目立つ。
90点
口からの水漏れ
一番飲み難かった缶コーヒーも漏れることなし。
100点
口からの空気漏れ
口の左側に力が入るようになったので、空気が漏れることはなくなり、口笛も大きな音が出る。口笛の音程もOK。
105点
左眼の閉じ具合
完全に閉じる。ウインクもOK。
110点
左眼の涙
涙が左眼から溢れて、外に漏れることは殆どなくなった。眼から鼻への連結管の大掃除がほぼ完了したのか?
それにしては、左の鼻の穴からの鼻水は増えないが?
92点
発音
空気の漏れる声はなくなり、喋る言葉は明瞭そのもの。
100点

1月6日現在での成績は、平均点で99点。すなわち、自分では99%は復旧しているものと思っています。
これもひとえに悪運の神様のおかげ。皆さんも悪運の神様を粗末にしないで、上手に利用して下さい。
なお、1ケ月以上の間、ノラリクラリと過ごしていますので、何をするにも根気がなくなっています。新たに、根気強さを司る脳味噌が腐りかけているのかもしれません。

1月13日

前回、1月6日のの自己診断から1週間が過ぎました。
前回100点未満だったところを再診断。
眉の上下差
 
まだ少し左側が下がっている。
90点93点
口の捻じれ
大口を開けたら捻じれが見える。
90点95点
左眼の涙
1日に1〜2回、涙が溜まる。
92点97点
強いて言えば、本日現在の復旧率は99.4%としておきましょう。
なお、夜寝る前に、時々頭が痛いことがありますが、気持ちの良いものではありません。朝、目が覚めて何事もなかったらヤレヤレの一安心しています。・・・頭の痛いのは、夕飯の時の焼酎の効き目のような気がしますが?
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今日の夕方、当てられてドック入りしていた車が退院。
我が身の復旧が間に合いませんでした。

1月20日

前回、1月13日のの自己診断から1週間が過ぎました。
前回100点未満だったところを再診断。
眉の上下差
 
見た目では差はなし。
93点100点
口の捻じれ
丸く可愛い口になった。
95点102点
左眼の涙
眼がショボショボする。
97点98点
本日現在の総合復旧率は99.8%ですね。
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ところで、本日の夕方、テレビ朝日系の小宮さんのニュース番組を見られましたか?
レポータ、下平さやかさんが、脳梗塞についてレポートされていましたね。
脳梗塞は男性、しかも喫煙者の専売特許と思われていたが、喫煙したことのない女性にも意外と「隠れ脳梗塞」が多いとのことですよ!
水分の摂取が大事とは聞いていますが、1日に2リットルくらい必要らしいですね。
皆さんも、くれぐれもご注意願います。

1月25日

今日は1ケ月ぶりの診察。
順調に回復。脳神経外科も眼科も3分で終わりました。
薬は、「血液をサラサラにする薬」を念のために服用を継続。
次回の診察は2ケ月後の3月22日です。
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このところ暖かい日が続いていますので、昨年からの宿題の庭の芝生の張替えをしています。 但し、太陽が隠れると頭が冷えますので、冬眠用の穴倉に潜り込んでいますよ。

1月27日

今日も昼に民放で脳卒中について放送していましたね。
右脳、左脳については、私の経験とは逆のことを言っていましたが、私の脳が左右逆に組み付けられているのかも知れません。
2日前でしたか、NHKの夜の番組でも放送していました。
自分が脳梗塞を経験するまでは他人事だと思っていましたが、身近になりましたね。
腐った脳味噌は、掻き混ぜても元に戻りませんので、皆さんも十分にご注意願います。
なお、前回の自己診断で100点未満については
左眼の涙
   
眼がショボショボする。
98点99点
本日現在の総合復旧率は99.9%

3月22日

長らくのご無沙汰でした。
昨年から気になるニュースが日本中を賑わしています。
Winnyですよ。「Winnyのウイルスに感染して、自分のパソコン内にファイルを自分の知らないうちにネット内に流出してしまっていた。」とのニュースは皆さんもご存知ですよね。
とにかく凄まじいニュースに惹かれて、1月30日から3月17日の間、自分の脳味噌が腐りかけたことも忘れて、調査にのめりこんでいました。
幸いにも脳は只今治療中。Winnyのしつこいウイルスに感染することもなく、今日は2ケ月ぶりの診察に行ってきました。
回復状況は順調そのもの。
但し、血液をサラサラにする薬ですが、なにかしら腸の調子が悪いなと思って、自分の判断で止めていたら、先生に怒られてしまいました。
おかげさまで次回は1ケ月先の4月26日が診察日です。

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初めての脳梗塞。初体験の顔面神経麻痺。
最初はどうなることかと思いましたが、やはり悪運の神様から見捨てられてはいませんでした。
ここまで来たら、再び脳味噌が腐ることはないと思いますので、この日記は、この辺りで休刊とさせて頂きます。
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7月25日 増刊号

まだ脳味噌の再腐敗も発生せず、ピンピンと、しぶとく活きています。
7月19日の診察時に、真っ黒に日焼けした頭、顔、腕を見せて自慢したら、先生に怒られてしまいました。
夏の日差しの強い日は、頭の皿が乾かないように、家の中でおとなしくしていることにしました。

10月5日 特別号

脳梗塞の初体験から10ケ月が過ぎました。
現在のところ脳味噌は益々鮮度を保ち、時々は計算を間違えながらも酷使に耐えてくれています。
ところで、昨年の12月19日にXデーなるものの宣誓をしていますよね。
何を隠そう。これは、身体中の毛穴からも、蒸気機関車のように煙を出していた翌日から1日0本へに禁煙。と言うよりは絶煙の宣誓でした。
ニコチン入りのガムを噛み締めながらの戦いの毎日。4ケ月間くらいは順調そのものでしたが、何故か?ガムの必要量が次第に増加してきて・・・
ガム屋の陰謀に掛かったのかなと疑いながら絶煙を続けていました。
しかし、6月頃から脳味噌の一部が禁断の園甘い誘惑の猛攻に会い、8月には禁断の園になる寸前の状態。集中力がなくなり、持続力もなし。何かしようとする気力すら消え失せていました。
禁断の園ハーレムの底まで陥ることがなかったのが勿怪の幸い。
9月に入り、禁断の園からの甘い誘惑を絶つために、俗世では禁断症状、専門用語では離脱症状なるものの治療を始めました。
8月、9月はホームページの編集する気力も無くなっていましたよ。
あるのは脱力感だけ。10月になってからキーボードを叩いて文章らしきものを書けるようになりました。
なお、昨年12月19日のXデー以降、身体から煙を出したことはありません。
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改めて履歴書を書いていると、忙しいのは遊び過ぎだと判明しました。
これでは年金だけでなく、我が家にも崩壊の危機が迫っていますよ。
どなたかホームページの監修をご希望のかたはありませんか?
社会保険庁の半値の監修料で監修させて頂きます。
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