カブトムシ(カブト虫)の飼育日記(8)

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カブトムシ(カブト虫)の飼育日記(8) 2007年6月25日〜6月27日
さあ、今年(2007年)もカブトムシと遊びましょう!
羽化して間もない白いカブトムシをお目に掛けます。
ここは、がらくた昆虫館の一室です。昆虫館入り口からの巡回をお奨めします。
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2007年6月25日 羽化 ・ 白いカブトムシ

今朝は大ニュースのスクープです。
ヘラクレスとどちらが古い年代かは知りませんが、あのクレオパトラが誕生(羽化)しました。(シミチョロです。はしたない姿で申し訳ございません。西洋美人ですから、洋式の浴槽で肌を磨いています。)
昨日の早起きが祟って、今朝は寝過ごし。
防衛省ご用達、防衛省規格の防音サッシ戸を突き破って聞こえるオスの騒ぎ声。
(防音工事は岩国基地の轟音被害者の口封じのためですが、どこが予算を誤魔化したのか?それとも究極の談合で防衛施設庁関係者の懐が肥えたのか?防音効果がありませんねえ。)
快く目覚めたのは5時半で、外は日の出前で明るくなっていました。
寝ぼけ眼で世界の美女が眠る寝室へ。
ワーーーーーッ! クレオパトラ
目がパッチリと開き、目玉を落とすところでした。
サナギの時には豚の鼻を取ってきて付けたようなブスばかりでしたが、誕生(羽化)してみれば別嬪さん揃い。我が家にも美女軍団が誕生です。
早目に北京オリンピックの美女応援団を結成しなければなりませんよ。
朝早くから待っていたのに、写真を撮りに来てくれたのは5時33分。
北海道の牛肉のミンチと間違えられて強制捜査が入るとマズイので、脱いだ上着が見つからないように、上着の上に座っていました。
痩せても枯れても私はクレオパトラ
あのエマニエル婦人の真似事をして、洋式の浴槽で手足を伸ばしてみました。
しかし・・・まだ、折り畳み式の足が伸ばせませんので、このままでは溺れてしまいそうです。
大急ぎで記念写真を撮って、元の和式の風呂釜へ戻してもらいました。
ワッ! 被っている兜が脱げ落ちる!
悲鳴を聞いて駆けつけましたが、まだ解雇にはならず、クビは繋がっていました。
日本政府は景気は良くなったと言っていますので、兜がコロッと落ちることはないと思いますよ。
 
1時間後の6時30分に様子を見たら、風呂から出たばかりで、下着を調えている最中でした。
 
「見るのはもう少し待ってちょうだい」と言っているのにジロジロ。
あまりにも恥ずかしいので隠れようとしましたが、隠れたのは頭だけ。
頭隠して尻隠さず」の教材にされそうです。
3匹の美女が誘惑しているのか?
オスが牢獄のような個室の生活に耐え切れなくなったのか?
大暴れしますので、マリリンモンローとお見合いをさせました。
しかし・・・世界中の男性の目を虜にした美女に怖気づいてしまい、マリリンモンローが寄ってきても知らぬふり。挙句の果てに、マリリンモンローを蹴っ飛ばして逃走してしまいました。
今晩は、お仕置きですね。

マリリンモンロー
は、まだ断食中です。
食べ始めたら、豪邸へ引越しですが。

世界一の美女コンテストの審査中。
審査が遅いので、マリリンモンローは日焼けで真っ黒け。早くしないと、お嫁に行きますよ!
ハイハイ、まもなく結果を発表します。
昨年のカブトムシの羽化は昼間だったので、待ち構えていて、羽化に立ち会えたのですが、
今年のカブトムシは夜明けとともに羽化するようですね。
昨年は、洋式の蛹室でしたので、腹時計がヨーロッパ時間になってしまい時差生活をしていたのかもしれませんね。
アゲハ蝶のように羽化しそうな前夜にダンボール箱を被せて、夜明けを遅くしてやったら羽化の瞬間が見れるかもしれません。

2007年6月25日(その2)

近頃は、「教えてもらったことがない」、「習ったことがない」、「言われたことがない」などと、他人へ責任転化する言葉を度々耳にしますが、この幼虫に言いたいことを言わせれば、「サナギになる方法を教えてもらったことがない」と言いたいんでしょうか?
毎日見ているのですが、\100ショップのケースの底へ空洞を作り、その中で時々身体を動かしています。活きていますよ!

2007年6月26日

本日は、GARAKUTAニュース社の記者が定休日のため、誕生(羽化)の速報が入ってきません。
寝室を覗いてみましたが、楊貴妃オードリーヘップバーンは寝室の壁が震えるような大イビキをかいて寝ていました。
何かニュースになりそうな事件はないものかと、美女軍団の仮住まいを覗いてみたら、ご飯の釜の中に頭をつっこんで・・・
しかし、頭をつっこんだのは美味しいゼリーが入っていないお釜。(お尻を出していますが、上着で隠していますよ。)
これは、食欲も湧いてきたよとアピールするためだなと察して、
見合いをさせることにしました。

お釜に頭を突っ込んでいるのは
マリリンモンローかと思ったら
エリザベステーラーでした。
それでは3匹で・・・

カブト語の駅前留学したことがないので、
どんな言葉で誘惑しているのかは
解りませんが・・・

エリザベステーラー
がしつこく迫るので、世紀の美女に恐れをなしたオスが「エイッ!」と一本背負い。

エリザベステーラー
も負けていません。
こちらも「エイッ!」と、頭突きを一発!
見ているだけでも楽しいものですが、カブト語が解れば、もっと楽しくなるでしょうね。

2007年6月27日 羽化

今朝は5時に訪問。早起き競争が益々激しさを増しています。
しかし、オードリーヘップバーンは既に舞台衣装は脱ぎ捨てていました。
5時でも遅いんですねえ・・・
オードリーヘップバーンこそ洋式の浴槽が似合います。
五右衛門風呂のような和式の風呂釜では全身の写真が撮れないため、昨年活躍した浴槽(ペンキ塗り替え済)に入ってもらいました。脱ぎ捨てた服はカラカラに乾いていましたので入れておきました。
乾し牛肉と間違えて食べないで下さい。BSEのテロに襲撃されるかもしれませんし、乾し豚肉や、乾し鶏肉も混ぜ合わされているかもしれません。
ローマの休日ティファニーで朝食をマイ・フェア・レディ待ってました!
オードリーヘップバーン、銀幕デビュー!
まつ毛がパチッと跳ね上がったオードリーヘップバーン。昔は何度も映画を見たものですよ。
オードリーヘップバーンに一目でも合えないかと思って、ローマのスペイン広場近く(?)や、生まれ故郷のベルギーのブリュッセルにも行ってみましたよ。
 
5時とは言え、少し薄暗かったので見え難いですね。
誕生記念の写真を撮る時は五右衛門風呂から出したのですが、写真を撮った後は、元に戻しておきました。
ヒューーー、ドロドロ。間違えました、これは幽霊でした。
御簾を上げて、麻呂さんがお出ましになりそうな気配です。
何もかも入る72cm X 40cmの豪邸です。
今日は、引越しの手伝いで出掛けますので、豪邸が干上がらないように、また、オードリーヘップバーンが日干しにならないように、洋式浴槽に入れておきました。
途中で様子を見に帰ってみたら事件発生。
なんと、死んだふりをしているではありませんか。
しかし、自分では気づいていないと思いますが、ゴキブリが死んだふりをしているのと似ていますよね。
今日は忙しいので、
オードリーヘップバーンの好きなようにしてもらうことにしました。
しかし、イブニングドレスのように長〜〜い下着が見えていますが、なんだか気になりますね。

2007年6月27日(その2) 蛹

クレオパトラの宿敵、楊貴妃の誕生まぢか
北京へ行ったことがある方は北京の銀座・王府井近くの屋台街、東安門美食坊をご存知ですよね。四ツ足なら、机、椅子以外、何でも食べると聞いている中国ですが、何かに似ていますよね。
世界の美女たるカブトムシにとっては甚だ不謹慎なことなので、何に似ているかは書かないことにします。
 
しかし、あまりにも・・・手の上に乗せて撮りました。
皆さんも真似をして、そのまま口へ放り込まないで下さいよ。腹の中で羽化して、ヘソから出てきても責任はとりませんよ。
明日の朝が楽しみです。

2007年6月27日(その3)

「明日の朝が楽しみ」どころではありません。
状況は次のページに書くことにします。

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