カブトムシ(カブト虫)の飼育日記(7)

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カブトムシ(カブト虫)の飼育日記(7) 2007年3月23日〜6月24日
カブトムシの幼虫が元気で越冬しました。
さあ、今年(2007年)もカブトムシと遊びましょう!
ここは、がらくた昆虫館の一室です。昆虫館入り口からの巡回をお奨めします。
 カブトムシ 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年〜

2007年3月23日 越冬中の幼虫

3月22日は広島で桜の開花宣言。
急に、暖かく、また春らしくなってきました。
今日は、マットの糞の清掃と、生育状況の確認のため掛け布団を取り除いてみました。
この撮影場は手狭のため全員が入れませんでした。この他に、4匹隠れています。
全員元気でした。と言いたいところですが、便秘状態で元気のないのが1匹いました。チョッと心配ですね。
なお、羽化が近づくまで暫くマットの中に潜り込みますので、当分の間は、
2005年・カブトムシ飼育日記
2006年・カブトムシ飼育日記
をご覧願います。

2007年5月18日 糞掃除 ・ 幼虫死亡

前回の大掃除から2ケ月弱。天気が良かったのでマットの大掃除をしました。
手前左り山は糞を取り除いたマット。
手前右のケースは掃除中の退避場所。
向こう側の小山は糞の山。
一番向こうのケースは今までの住処。
その手前のケースは新居です。
大掃除が済んだあとで、新居のマットへ潜る前に記念撮影。
2匹死んでいましたので、5月18日現在、10匹の家族です。
 
食欲旺盛!この糞の山を見てやって下さい。
真っ黒になった2匹の死骸がありますが、死因は何でしょうか?
このページの手作り蛹室は、和式です。
洋式の手作り蛹室は、2006年・カブトムシ飼育日記(3)をご覧下さい。
日本のトイレも寝室も、和式、洋式が入り乱れていますが、日本のカブトムシは和式、外国のカブトムシは洋式の蛹室に寝かせるのが良いようです。
しかし人間と同様に、西洋カブレしたカブトムシもいますので、本サイトの2006年の例のように、日本のカブトムシが洋式のベッドでも安眠し、無事に羽化してくれました。

2007年6月13日(1) 蛹 ・ 人工蛹室

GARAKUTAハーレムの公開
去年はオスばかり。今年はメスばかり。
これだけ美人が揃うと、立派なオスを探さなければなりませんよ。
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飼育箱の中の様子が変なので、蛹室を作っておいてから飼育箱を掘り返しました。
角のないブタの鼻のようなメスのサナギが5匹。サナギになっていない幼虫が1匹。
飼育箱の底が真っ黒けだなと思ったら死骸が・・・
死骸は3匹出てきました。1匹は蛹室を作ってその中で。もう1匹はカビが生えたようになっていました。
しかし、5月18日には10匹いたのですが、サナギが5匹 + 幼虫が1匹 + 死骸が3匹。 1匹見当たりません。これは、ミステリー小説以上に不思議な事件です。何処へ蒸発してしまったのでしょうか?
掘り返し作業中。
サナギになっていない幼虫。
小さなケースへ入れたら、上まで這い上がってきてから、底まで潜りました。
3匹の死骸。
南無阿弥陀仏。

2007年6月13日(2) 手作り人工蛹室

今年の蛹室は和式です。
形が縦長になっただけで、作り方は2006年・カブトムシ飼育日記(3)の要領と同じです。
昨年作った蛹室は洋式だったことを、昨年、羽化した後に知りました。
昨年羽化したオス4匹ですが、日本語が通じないので変だなとは思ったのですが西洋カブレで誕生したのですよ。
日本のカブトムシの蛹室は縦長、去年作った横長の蛹室は外国のカブトムシ用だそうです。

2007年6月21日 餌

今年もカブトムシが羽化する頃になりましたね。
今年の我が家はメスばかりのハーレム。別嬪さんに囲まれて夏を乗り越えるのもオツなものですが、それでは別嬪さんたちが可哀想。カブトムシですから一夫多妻で我慢してもらうことにして、オスを2匹ほど養子縁組してきました。
若々しくて元気そうでしょう。
2匹とも食欲旺盛。1匹で1日にゼリーを2個たいらげます。
じつは、昨年ゼリーが高騰しないかなと思って買い込みまして、これが1袋50個残っているんですよ。賞味期限をみたら2008年の半分くらいまでOK。年金が倒産して小遣いが減っていますので大助かりです。
5匹+1匹。
右の写真の1匹は、サナギになる気があるのか?
ベッドの上を這い回っていますので顔を見てやろうとしたら、恥ずかしそうに潜っていきました。
さて、この5匹の別嬪さんに名前を付けることにしました。
サナギになっていない1匹は、別嬪さんかどうか判らないので、別嬪さんなら紫式部と名前を付けますが、オスなら、名無し権兵衛です。
さて、どちらでしょうか?
上段の左から、クレオパトラ楊貴妃マリリンモンロー
下段の左から、エリザベステーラーオードリーヘップバーン
どうですか。年寄り趣味の名前ばかりですが、みんな別嬪さんですよ。

2007年6月23日 羽化

我が家のオスどもは本当に大食漢です。昨日も1匹がゼリーを2個。2匹で1日に4個ペロリ。エンゲル係数が高いどころの話ではなく、破裂寸前です。
昨日のご馳走もペロリと平らげたでしょうから、朝一番に食事の支度をしようかなと思ったのですが、食べればいくらでも美味しいものが出てくると思われると変な癖がつくので、買い物ツアーの運転後、昼前にゼリーを持ってカブトムシの別荘へ。
ワーーーッ!!!
蛹室の中に服が脱ぎ捨てられて、誕生(羽化)している!
既に背中は茶色。マリリンモンローが生まれました!
1時間前くらいに羽化したんでしょうね。


お尻を振り振り歩くには未だ早過ぎ。
楊貴妃エリザベステーラーのベッドの間にうずくまっていました。

顔を洗う暇がないので、顔に、くぬぎのマットが付いていますが名前に負けず別嬪でしょう。まだ足腰が弱いので、お尻をフリフリのモンローウオークはお見せできません。

脱ぎ捨てた服もお見せします。

この4匹のデビューは何時でしょうか?
今年新築した豪邸です。
ちょっとだけマリリンモンローに入ってもらって記念撮影。
その後、マリリンモンローは羽根が固くなるまで個室で生活させます。
ところで、マリリンモンローが羽化してから、オスの内の1匹が、「待ってました」とばかりに大騒ぎしています。
羽根をバタバタさせたり、個室の壁をガリガリと引っかいたり。
まだマリリンモンローとは見合いもさせていないのに、何か別嬪さんの甘い香りをかんじとったのでしょうかね。

2007年6月24日 羽化

ニュース速報 2007/06/24 06:35発行
エリザベステーラーが誕生(羽化)!

またまた暴れん坊のオスが大喜びしています。
白い羽根のカブトムシを見るためには、朝早く蛹のご機嫌伺いに行かなければならない。そのためには毎日行くクセを付けなければならないと、今朝から、朝食後に直ちに見回りすることにしました。
今朝は6時20分にサナギの寝室を覗き見。アリャーー、遅かりし蔵之助。エリザベステーラーに先を越されました。
羽根は薄っすらと茶色が出掛かっていましたが、昨日のマリリンモンローよりは、少しだけ白色に近かったですよ。
今朝は4時過ぎには起きて、本サイト内の野鳥のページを編集してたのですが・・・今朝は、「早起きは三文の徳」になりませんでした。
起きたら直ちにサナギの寝室を私の部屋へ入れるべきでしたね。
まだ、3人の美女がスヤスヤと就寝中ですから、今年も昨年のように、服を脱ぐところから見届けますよ。
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写真は、ただいま本社へ空輸中。到着次第掲載します。
それに、エリザベステーラーは下着の羽衣がズレて、はみ出していますので、引っ張りあげてから再度記念撮影を行います。
6時20分撮影の速報用写真が、やっと到着しました。
 
少し風呂釜(手作り蛹室)が深すぎたのか?
それとも米軍岩国基地拡張用土砂採掘のために崩されて自然環境破壊された愛宕山に驚いて腰砕けになったのか?
風呂釜(手作り蛹室)の中で、下着を濡らしたまま静かに黙祷をしていました。
このままでは「ゆで蛙」になる恐れがありますので、風呂釜(手作り蛹室)を傾けて様子をみることにしました。
7時53分に釜の中を偵察。出ていましたよ。
釜を少し移動させて記念撮影。
さて、このエリザベステーラーを何処へ仮住まいさせるかが問題です。
なにぶんにもイライラしているオスは同じ部屋に入れると大喧嘩しますので・・・
マリリンモンローは羽根が固まればオスと共に豪邸に引っ越しますので、エリザベステーラーを暫くの間、居候させることにしました。
右下はマリリンモンローです。
恥ずかしいので頭は隠していますが、お尻は隠れていません。
頭隠して尻隠さず」の言葉は、これから生まれました。


見て下さい。エリザベステーラーを。
目元、口元がそっくりとは思いませんか?

次の羽化は誰の番だ?
GARAKURA昆虫館には、個室は写真に写っている4部屋しかありません。
向こう側の左と右は、暴れん坊のオス。
向こう側の中央は、マリリンモンローエリザベステーラーが同居。
手前は、3匹の寝室ですよ。
\100ショップの飼育箱モドキ、お役に立っています。

2007年6月24日 豪邸のリフォーム 衣装ケースの飼育箱

いかがですか?
南米のアニータさんの豪邸よりは豪華と思いませんか?
まもなく豪邸での華やかな生活が始まりますが、なにぶんにも超特価品の衣装ケース。
安物ですから建て付けが悪く、酸欠などにはならないはずですが、これから暑い夏、特に今年は究極の猛暑とのことですね。
少しでも涼しい風が入ることを期待して、OKならぬ、大けい網戸を作って、蓋と交換しました。

捜査結果の報告

今年は、幼虫の死亡が想定外に多いですね。何かの祟りが現れたのかと、幼虫の寝室が置いてあった場所をシラミ潰しに調査しました。
一つだけ、死因として特定出来そうなことが判りました。
我が家は、家を食い尽くすシロアリ対策の薬を床下に散布してあります。
また、床下の湿気を吸い出すためのフアンが設置してあります。
幼虫の寝室を置いていた場所は昨年と同じ場所で、床下の湿気を吸い出すためのフアンの2mくらい上。ここまでは昨年と同じなんですが、5年に1回のシロアリ対策の薬を、昨年の終わりに散布しました。
今でも、その薬品の臭いがする時がありますが、どうも、カブトムシの幼虫にも効いたのではないかと思います。あの薬は、けっこう効き目がありますから・・・

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