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キアゲハの幼虫の観察日記(10)
2007年7月24日〜7月26日

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GARAKUTA Village昆虫館の写真を申込み頂きまして有難う御座います。
写真については 写真の貸出しに厳しいことを書いていますが、
商売で稼ぐ場合以外は無料で元データを貸出ししています。
学校も夏休みになりました。
夏休みの宿題などで必要な場合は申込み頂ければお送りします。
但し、子供さん本人からの申込みは受付けませんので、
お父さん、お母さんに申し込んでもらって下さい。

今年(2007年)もキアゲハの幼虫と遊んでいます。

2003年、2005年、2006年の日記も保存してあります。
2003年・アゲハ蝶の誕生観察
2005年・アゲハ蝶の羽化の観察
2006年・キアゲハの羽化の観察

2007年からツマグロヒョウモンが仲間入りしました。
2007年・ツマグロヒョウモンの観察日記

カブトムシの飼育日記もありますので、ご覧下さい。
2005年・カブトムシ飼育日記
2006年・カブトムシ飼育日記
2007年・カブトムシ飼育日記

2007年度 キアゲハの住民登録基本台帳 [最新版]
旧館 新館 別館
(2007/07/26  10:28現在) (2007/07/26  05:52現在) (2007/07/23  16:56現在)
当たるも八卦、当たらぬも八卦 誠に無責任なキアゲハ羽化予想実績
背番号 蛹化(実績) 羽化(予想) 羽化(実績)
No.1 2007年6月30日 7月9日 7月10日 蛹化から10日目
No.2 7月1日 7月10日 7月13日 蛹化から12日目
No.3 7月1日 7月10日 7月12日 蛹化から11日目
No.4 7月6日 7月15日 7月17日 蛹化から11日目
No.5 7月10日 7月19日 7月25日死亡宣告
No.6 7月16日 7月25日 7月26日 蛹化から10日目
No.7 7月18日 7月27日 月 日 蛹化から 日目
No.8 7月18日 7月27日 月 日 蛹化から 日目
No.9 7月20日 7月29日 月 日 蛹化から 日目
No.10 7月21日 7月22日死亡
No.11 7月22日 7月22日死亡
No.12 7月23日 負傷
No.13 7月23日 8月1日 月 日 蛹化から 日目
No.14 7月23日 8月1日 月 日 蛹化から 日目
No.15 7月24日 8月2日 月 日 蛹化から 日目
No.16 7月23日死亡
No.17 7月25日 8月3日 月 日 蛹化から 日目
No.18 7月25日 8月3日 月 日 蛹化から 日目
No.19 7月25日 8月3日 月 日 蛹化から 日目
No.20
羽化予想日は蛹化日に9日を加えています。
羽化は予想日より早いこともありますし、遅れることもあります。
羽化予想日が近づいたら、毎日夕方サナギの様子を見ましょう。
サナギに黒っぽい羽根の模様が透けて見えたら要注意です。
多分翌日は羽化しますので、ダンボール箱などを被せて夜明けを遅くし、
サナギを時差ボケにして、羽化に立ち会って下さい。

2007年7月24日

(2007/07/24  07:59現在)
下のナミアゲハの食料に比べたら
侘しいものですよ。
〜耳を澄ませてお聞きなさい、コトコトコットン、コトコトコットン、シドレミ〜
何か聞こえてきませんか?
〜親亀の背中に子亀を乗せて〜子亀の背中に孫亀のせて〜

(2007/07/24  17:23現在)
No.17候補ですが、背中から降ろしても背中にしがみつく。
また背中から降ろす。また背中にしがみつく。
この、しつこさには負けました。
明日の朝はどんなになっていることやら?

No.のない幼虫は、たぶん野次馬ですよ。

2007年7月24日(付録) ナミアゲハ特集
天気が良くなったので、伸び放題だった橙の枝を間引きました。
橙の木の高さは約2m、枝の広がりの直径は約2m。
今年は不作ですが、毎年50個以上の実が獲れます。
下の方から切り始めた途端、セミの小便の洗礼。
今朝、羽化したばかりの3匹からのプレゼントでした。
切り取った枝には、サナギが2匹、前蛹が1匹、
幼虫が3匹くっついていました。
サナギと前蛹は焼き鳥用の串へセロテープでくっつけて鉢へ挿し、
幼虫のくっついた枝は、橙の木へセロテープでくっつけておきました。
これくらい豊富にバセリがあるとキアゲハも苦労しなくてすみますが・・・

2007年7月25日(第一幕)
〜親亀の背中にお尻を乗せて〜
開けてビックリ。昨日の歌詞が変わりました。

(2007/07/25  05:48現在)

(2007/07/25  05:52現在)
しつこさと根性のあるNo.17候補
ついにやりました!
尻を背番号No.14の背中に乗せて
背中には糸を掛けて
「絶対に動かないぞ!」
しかし、
No.14No.17のどちらかが動くと、
相棒もピクッ。
ストレスが溜まって胃潰瘍に
ならないように祈りましょう。
日増しに黒さを増す背番号No.14
もう羽化することはないでしょう。

今朝、背中の糸を切り、
尻の糸を外したら黒い液体がドロッ!

死んでいました。
No.17候補が尻を乗せた背番号No.14の詳細。
No.17候補の糸は強そうですね。
No.18候補の見事な前蛹の姿もご覧下さい。
2007年7月25日(第二幕)

(2007/07/25  14:51現在)
背番号No.17が蛹になり、背番号No.14と二段重ねになりました。
キアゲハの夏の陣No.20までの全員が登場しました。
二段重ねの詳細ですが、
背番号No.14が羽化した後、
抜け殻をそのままにしておかないと
背番号No.17は墜落しますね。

その右に幼虫が1匹(No.20候補)。
No.20候補を見ていましたら、
大きな糞をポロリ。
こんなのが腹の中に詰まっていては
前蛹にはなれないなと思った途端、
青汁を2度出しました。
これで腹の中はスッキリ。

これは、食べ過ぎや食中毒などの
病気の下痢ではありません。
前蛹になるために腹の中を空にする
元気いっぱいの証明です。

(腹の中に糞を溜めたまま
サナギになったとしたら、
糞にまみれたアゲハの誕生。
気持ち悪いですよね。)

これからサナギになる場所探しです。
(2007/07/25  15:26現在)

背番号18がサナギになりました。
No.20候補はサナギになる場所を
探して歩き回っています。
左の写真ではよく判りませんが
No.19候補の尻は飼育箱の蓋から
外れています。
背中の糸だけで宙ぶらりんになり
怪我をされたら困りますので
尻を速乾性の木工ボンドで
チョッとだけくっつけました。

このNo.19候補を目を皿のようにして
じっくりと見て下さい。

皮はブヨブヨになっていて、
頭と胴体の間がクビレてきました。

間もなく第三幕蛹化の開演です。
2007年7月25日(第三幕・・・蛹化
今日は(も?)時間的な余裕があったので、
蛹化の始まりの瞬間から撮ろうと思って、準備万端。
ファインダを覗いていたのでは遅れをとることになるので、カメラは三脚に。
リモートスイッチを接続して、スイッチのボタンに親指を置いて、
No.19候補の背中が破れ始めるのを待っていました。

(2007/07/25  16:06現在)
すみません。
この写真は、No.19の蛹化が終わってから別のカメラで撮ったものです。
今日は大きな目をパッチリと開けて睨みつけていましたので、
No.19の前蛹の、尻のほうから頭に向けてクビレが波打ち始め、
背中の皮が破れたと思った瞬間にカシャッ!
1秒も遅れていない時から撮り始めることができました。
また、今日はカメラの位置も、撮影サイズも変えていませんので
比べて見るのに便利です。

16時00分54秒
尻のほうから頭に向けて波打つ・・・まさにその通りですよ!
これもキアゲハの縞々の虎模様だからよく判りますし、
皮が破れた瞬間も判り易いですね。
16時02分40秒 16時02分44秒
16時02分50秒 16時02分58秒
16時03分08秒 16時03分18秒
16時03分30秒 16時03分46秒
16時04分04秒 16時04分20秒
16時04分34秒 16時04分48秒
16時05分04秒 16時05分14秒
16時05分28秒 16時06分08秒

上の写真16枚をハガキ程度の厚さの紙に印刷して、
順番に重ねて左側をホッチキスで綴じて、
右側をパラパラとめくれば、昔の動画=パラパラ漫画になります。

2007年7月25日(第四幕)

(2007/07/25  16:08現在)

(2007/07/25  17:07現在)
背番号No.19の蛹化後です。
No.20候補は、まだ歩き回っているので
早めですが、ダンボール箱を被せて
夜にしてやりました。
草木も眠る丑三つ時。
無理矢理夜にしてから1時間。
パッとダンボール箱を取り除いたら、
No.20候補は丸くなっていました。
多分、明日の朝は、
この場所で前蛹ですよ。
しばらく羽化がありませんでしたが、
背番号No.6の羽化が間近になりました。
今回は、日本標準時で目覚めてもらうことにし、
背番号No.6がぶら下がった蓋は、網戸へ立てかけておきました。
明日の朝は、網戸へ掴まっていることと思います。

2007年7月26日
背番号No.6はお目覚めかなと、
様子を見ようと草履(ツッカケ、サンダルとも言われています)を
履こうとしたら既に先客が履こうとしているではありませんか!

背番号No.6は、お目覚めどころか、布団から出てヨロヨロと歩き回っていました。

今日もレスキュー隊の出動。無事に救出。

網戸に掴まらせましたが、垂直の所は羽根が垂れ下がらないので
物凄く嫌がりますので、恒例になりましたがハイビスカスの木へ引っ越しました。
今日はカブトムシの衣装ケース(飼育箱ですよ)の中を発掘して、
卵や幼虫を探すことに時間を取られますので、
背番号No.6は、ガイドなしの自由行動とします。

(2007/07/26  10:28現在)
(2007/07/26  05:52現在) 背番号No.7背番号No.8の羽化は
予測では明日の予定ですが、
色づきが悪いですね。


続きは次のページに書きます。




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